XTMemo
リスト表示と検索で管理するテキストファイルベースのメモソフト
スクリーンショット
特徴
- Vectorのレビュー/窓の杜の紹介記事もご覧ください
- XTMemo はリスト表示/検索/テキスト形式での保存という特徴を持った、メモ管理ソフトです。
- 「横着プログラミング 第1回: Unixのメモ技術」で紹介されている「ChangeLogメモ」をつけているうちに、簡単な管理機能が欲しいと思って作り始めました。
- 階層構造を廃し、2~3個のテキストファイルでメモを管理し、検索によって過去のメモを探す、というようなシンプルな使い方を基本としています。
- タスクトレイに常駐し、ホットキーで素早く呼び出せます。
- ファイルはタブインデントされたテキスト形式で自動保存されます。
- 想定する使い方は、メモ帳/メモ管理/アイディア保管/覚え書き/期限の無い TODO などです。
- エディタ部分ではキーワード強調表示ができます。
- エディタ部分にはクリッカブルURLに加え、外部ファイルへのリンクを挿入できます。挿入は OLE ドラッグ&ドロップで行えるため、例えば Internet Explorer などから画像をドラッグしてローカルに保存することが可能です。
- プラグインにより機能を拡張できます(開発進行中)。
ご利用前の注意
- 開発にあったては可能な限りのテストを行っていますが、予期せぬ不具合により問題が発生する可能性があります。あらかじめご了承下さい。
- 大切な財産であるメモを失わないためにも、定期的にバックアップを取ることをおすすめします。
動作環境
- WindowsXP SP2 動作確認しています(version 1.0.0 までは SP1 で確認していました)。
ダウンロード
お知らせ
- 検討中のアイディアを wiki にしました。どなたでも書き込めますので、アイディアがある方は書いてみてください。
- カスタマイズファイル投稿所を用意しました。作ったものをパブリックにしてもよいという方は是非投稿してください。
プラグイン
プラグイン開発
- しばらくの間ソースの配布を停止します。ご了承ください。 [2006年7月6日]