私が住む千葉県は、犬猫の殺処分数ワースト3の県です(平成17年度)。ちなみに、16年度はワースト1でした。
その千葉県が、今まで行ってきた県民への犬猫の譲渡を発展させ、再譲渡目的のボランティアへの譲渡を開始しました。
平成19年4月から、県内で飼っていただける個人の方のほかに、新たな飼い主さがしを行っているボランティアさんにも犬・ ねこ等を譲渡します。
つまり、再譲渡を目的とした個人・団体などが一時飼育することで、救える命のキャパシティーが増えることになります。
また、行政の譲渡会というのは平日に開催されるのがあたりまえで、普通の人が家族で参加するようなことは事実上不可能でした。しかし、 民間の手にゆだねることができれば、土日開催の譲渡会が増える可能性があります。
千葉県の方に限らず、犬猫が飼いたいと思ったときには「里親になる」、 という選択肢がこれからは当たり前になっていくのではないでしょうか。
