『日本人はFirefoxがお嫌い? ?Mozilla Japanセミナー開催』
ワールドワイドでのWebブラウザシェアは12%にまで上昇しているという。地域別では、最も高いのが欧州で20.10%、
?中略?
日本は中でも低く4%台だという。リリー氏は、「欧州ではかなり人気が高い。これはオープンソース好きという民族性だからだろうか。 日本はそれに比べてかなり低いが、正直なところ主な原因は分かっていない。保守的な民族性も現れているのではないか。 オープンソースに拒否反応があるのかもしれない。皆さんには、なぜ日本でシェアが低いのか教えてほしい」と語った。
を読んで、弱小サイトながら統計をとって考えてみました。
まず、Firefox のシェアが小さいことの意味として、
-
= IE しか使わない
-
= IE以外の中から Firefox を選ばない
という二つの見方がありますが、当サイトのジャンルを考えると、IE 以外を積極的に選ぶ人が多くなる傾向にありそうなので 1. を調べるのには無理があります。そこで、2. について考えてみることにします。
以下は、当サイトの2006年2月のブラウザシェア(*1)です。(更新チェッカー・ボット・ Webサービス等と思われる UserAgent を除いた結果)
|
ブラウザ |
シェア |
| Firefox | 14% |
| Sleipnir2 | 12% |
| IE6 | 58% |
| Opera | 3% |
| NN/Gecko | 2% |
| IE (6以外) | 2% |
| その他 | 8% |

このように、Sleipnir2 が Firefox に迫るシェアを持っています。しかも、これは Sleipnir 2.* 系のみのシェアです。Sleipnir 1.66 では、デフォルトで IE と同じ UA を使うため、IE としてカウントされます。未だ、 1.66 を使い続けるユーザーも相当数いるのではないでしょうか(*2)。
そんなわけで・・・
「Sleipnir が強いのはわかりきっている」と言われそうですが、実際に確認してみました、というエントリーでした。
*1: Sleipnir2 以外の IE コンポーネントブラウザは IE
としてカウントされています。
*2: 両バージョンのユーザー比がわかれば、Firefox : 1.66 : 2 で計算して、1. について予測できそう、
と考えるのは単純すぎるでしょうか。ユーザー比は、はてなでアンケートでもとればある程度わかるのかな。
ちなみに・・・
・英語版サイトのシェア

・Sleipnir2 の増え具合(日英の合計なので Firefox が多めに出ています)

参考:
'05 6/30 Sleipnir2 アルファ版リリース
'05 7/14 Sleipnir2 ベータ版リリース
'05 10/12 Sleipnir2 正式版リリース

FxってIEみたいに外部拡張に頼るイメージで、あまりいい印象じゃないですねぇ
新GeckoはCairoを基にするとか何とかいってても興味が向かないんですよね
プニルといえば、法人化した今もテスト版を某にあげてるのが気になりますww
拡張だのみってのはありますね。
それがコンセプトといえばそうなのですが、拡張探して、これはできないのかな、あれはできないのかな、と苦労してやっと Sleipnir 化。
それって意味無いんじゃ・・・という。
会社ではMaxthon、家ではFirefoxって感じで使ってます。
仕事で使うときはやっぱりIE系じゃないと不便というか都合が悪いときがあるので。
(拡張で対応できないこともないですが)
家では事情によりPHSから抜けられないので、ページ表示が速いFirefoxを使ってます。
まあ、IEより使いやすければ何でもいいです。
Maxthon てなんだろーと思ったら、MyIE の後継ですか(といっても、名前を聞いたことがあるだけですが)。
>まあ、IEより使いやすければ何でもいいです。
これは至言かもしれないです。
私はスレイプニルは1を使っています
単に2が出ていたことを知らなかったのと
それの性能に満足していて
バージョンアップの必要性を感じていなかったからです
でも2でかなり変わっているようですね
一回試してみますよ
はてなから来ましたさん、
実は私も 1.66 を使い続けています。
私の場合は 2 も試したのですが、移行の手間と 1.66 の満足具合を天秤にかけて、1.66 に残留しています。