RSS はとてもわかりにくい。
この感覚は、初めて「ウェブログ」なる「ホームページ」で、
と書かれたアイコンを見たときから続いている。
当時は本当に意味がわからず、重要かもしれないと思いながらも、そのアイコンを全力でスルーしていた。
今でこそ、RSS が単なるホームページの一部で、それが HTML ではなく、XML という形式で書かれている、ゆえに 「XML」アイコンなのだ、と理解したつもりになれる。
しかし、本当にこれでいいのだろうか。乱暴な書き方をすれば、「XML」 は単なる「拡張子」だ。拡張子が前面に出てくるのはおかしい。本来、"更新情報.xml" とか、"全文配信.xml" であるはずだ。
RSS なら "R*** Site Summary.xml" ということになる気もする。だが、諸説あるこの略語は、事実上「拡張子」として使われているのではないだろうか。いうなれば、"RSS.rss" だ。なんのファイルなのかサッパリわからない。
まだまだ黎明期だから、フォーマットを強調するのだろう。それはわかる。わかるけど、最低限こうしてほしいことがいくつかあるので挙げてみる。
- RSS へのリンクにその内容を併記する。例えば、「更新情報::RSS」などとする。「RSS」「XML」等の単体使用は止める。 「フィード」も意味不明。
- XML ファイルには必ずスタイルシートを指定する。サイトの一部であることがわかる。多分。
- XML・RSSアイコンは、むしろ、スタイルシート適用後の RSS ページへ載せる。(今見ているこのページが RSS なのか?!)
- RSS ページに RSS の簡単な説明を載せる。
一般ユーザーにとって、意味不明な RSSアイコンはこういうことだ、というちょっと皮肉った例。フォントに Wingdings を使用。
「更新情報」と併記すれば、この変なシンボルとその意味が結びつく。少し前進。
そうそう、当サイトで使っているRSSアイコン。持ち帰ってご自由にお使いください。![]()

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