正直言うと、スタイルシートに対しては、タグの中に直接書いているデザイン的な要素を、定数化して楽に指定できるようにするもの、とうい程度の認識しかなかった。小さなサイトの運営にはそれで十分だったし、色やフォントサイズや行間を一度に変更できるのは、それだけでもかなり作業が楽になったものだ。
しかしそれが、MT のテンプレート作りを始め、プロが教えるMovable Typeの構造デザインのような記事を読んで認識が変わった。
すべては「構造化された文書」ありきなのだ、という話には説得力があるし、なによりシンプルになりそうなのが良い。また、今まで HTML さえまともに理解していなかったのだと思い知らされた。
確かにブラウザ依存度はまだまだ大きいが、その概念を理解することは、サイト管理を効率化する上で役に立つと感じた。MT を使わずともサイトを運営する人は読むことをお勧めしたい。
2004年7月アーカイブ
以前から興味があったウェブログだが、再構築でサーバーに負荷にかかると聞いて数ヶ月前からローカルでテンプレート作成&テストをしてきた。そうこうしているうちに MT 3 がリリースされ、せっかくなので 3 でテンプレートを作り、ようやく公開することができた。
テンプレートは「丸角」「可変サイズ」をコンセプトにし、さらになるべく外部 CSS ファイルで設定を行えるようにした。
一回目はまだ使い方も慣れていないので、このへんで。
